パリ、近郊について、日常生活をしていて気付いたことや思ったこと、(一緒に過ごしているインコ達のことも)を書いていきたいと思います。

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インコ成長記録(もーさん編)

去年の11月末に天国行ってしまったキューちゃんの死後、
私の気持ちを察してくれたのか、みんな12月にいっせいに卵を産んでくれました。
3羽の合計9個。
そのうち5個は割れたり中止卵でしたが、4羽が一日おきに生まれました。
今回生まれたのはコザクラインコのムーちゃんと、
山吹ボタンのオーちゃんの間に生まれた子達。

しかし、最初の2羽はムーちゃんの育児放棄のため
飼育ランプにて一日中夜中もつきっきりで育てましたが、
2羽とも2日目に天国へ行ってしまいました。。。

その後3,4羽も生まれ、どうしようと悩んでいると、
3羽目の子にムーちゃんがご飯をあげていました!
しかし、初子育てのムーちゃん、いつ気まぐれでご飯をあげなくなるか心配だったので
また1日中夜中もつきっきりで(ソファで仮眠を取りながら)3時間おきに
ちゃんと泣いた時にご飯をあげてるかチェックしていました。

案の定、何日かあげていたのですが、雛が鳴いていてもあげる様子がなさそうで
チェックしてみるとお腹がぺったんこになっていました。。。
これはまずいと思い、急いで念の為に買っておいたパウダーフードを
お湯でとかし、45度程にして注射器で与え、そして籠に戻すという事を何日か繰り返しました。
その後、また両親が雛にエサをやっているのを確認、一安心したわけですが、
3番目と4番目は生まれた日が2日しか違わないのに個体差がぐんぐん開くのです。

疑問に思い観察していると、なんと!両親は3番目の子にばかりご飯をあげていて、
4番目が食べようとすると3番目が奪ってしまうのです。。。
仕方がないので再び4番目にご飯をあげていたのですが、
両親は気がついていたのでしょうか、数日後に天国へ行ってしまいました。。。

その後、3番目に生まれた雛はぐんぐん両親からもらうご飯を食べて成長したのですが、
3週間目くらいになってふと脚が開きすぎていることに気が付きました。
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もともと鳥かごの下で卵を産んでしまった為、
いろんなモノを巣の替わりに与えてみましたがどれも嫌がり
結局はなにもない場所で雛が孵化してしまったので
脚が滑ってしまったか、ムーちゃんの重みで上手く立てなかったのかもしれません。

と言う訳で、脚はバレリーナ級の開脚度。。。
見事なまでの「ペローシス(足離れ)」です。
P1110711_convert_20120629020959.jpg

最初はペローシスなんて単語も知らず、
初めてネットで調べて知りました。

いろんな人の体験をもとに、自分がどうできるのか考え、
第一弾は「スポンジ矯正」を試みる事にしました。
キッチン用のスポンジを脚の幅に合わせて切れ込みをし、
少し穴が開くように内側を切ってあげ、緩めの設定で脚を差し込みます。
その後すぐに脚が抜けるので下の部分をテープで止めて脱げないようにしました。
P1110721_convert_20120629020946.jpg

最初は動きづらかったみたいですが、
なれるとその日のうちに立つ事ができました。

寝るときは頭の部分にスポンジを枕のように置いてあげて上からティッシュをかけ、
この時は2月末だったので暖かい場所に置いて就寝。
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その後、毎日朝・昼・晩、一日に何度かの歩くトレーニングを実行。
本来生後2週間までなら早く矯正できるらしいのですが、
気付いたのが3週間目だったので道のりは長そうだと覚悟していました。

だんだん脚に力がついてきたのか、スポンジ矯正で2週間もすると自分で抜け出せるようになってしまいました。
しかし、脚の離れ具合は全然戻っておらず、内心「この子はずっとこのままなのかもしれない。。。」とすごく心配していました。

抜けてしまっては意味がないので、スポンジ矯正から「テーピング矯正」に変更。
これに関してはとても注意しないとインコが自分の脚力で足を折ってしまうらしいので
ギリギリ緩めの設定にし、遊びを持たせてあげました。
こちらは意外と良かったのか、トレーニングでもより歩きやすそうな感じでした。
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ギプス生活約1ヶ月。。。
度々ギプスを外して脚の開き具合をチェックし、
まるで星飛雄馬のように毎日のツライ訓練を乗り越え。。。




ようやくギプスが取れる日が来ました!!
2012_mo3_convert_20120629022535.jpg

嬉しい、本当に良かった。
若干ガニマタではあるものの、自力で立つ事に成功。
大変だけど努力する事の大切さ。
また一つ、インコから大切な事を教わりました。



この子の名前は、母ムーちゃんと父オーちゃんの文字をとって、
3番目に生まれた子なので(MO3:もーさん)と名づけました^^

コザクラとボタンの子なので、八重桜インコになります♪



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くるくるインコ

インコの遊び道具を買う時に、よくハムスターや猫のおもちゃなどを買っています。

うちのインコーズは攻撃的なので、インコ用の玩具だとすぐに全部かじられてしまうからです^^;

その中でハムスター用のくるくる車輪はキョウちゃんのお気に入り。
すごい速さで回ります(笑


他のみんなは少し歩く程度だったり、早く走ろうとしてつんのめったりしますが、キョウちゃんは
「くちばしを車輪につけて走る」という独自の技(?)を習得し激走に成功ww

走った後は
「今の走り、どうだった?」
と言いたげな感じでひょこっと覗きます^^
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まるで、〇〇のように。。。

卵から生まれたインコを育てているつもりですが...

ふと疑問に思う行動をするようになったキューちゃん。。。


インコはカゴの天井につかまったりするのですが、
普通はクチバシと足の両方でつかまったり、移動して遊んだりします。


でも、キューちゃんの場合は、、、
ぶら下がってそのままじっとしています。。。


まるで、「コウモリ」のように。。。
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画像が逆さまな訳でもなく、
一人で降りられない訳でもなく、
お腹がすくと自分で下に降りてご飯を食べています。
そして再びヨチヨチと天井に登ってぶら下がります。


夜、周りがまったりしている時も、コウモリスタイル。
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午後はウトウト。でも、コウモリスタイル。。。
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時々落っこちて、ひとりでビックリしています(笑




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インコの赤ちゃん

キョウちゃんとシーちゃんから、卵が産まれたのが今年の1月始め。

そして2月の中旬にいくつかの雛が孵りました。
でも、その中で生き残ったのがこの雛一羽だけ。。。
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この子だけはなんとかしたいと思い、
2週間目から私もご飯をあげ始めました。

ご飯も注射器であげた事がなかったのでコツが分からず、戸惑いの連続でした。

最初は口にもっていっても開いてくれず、
理由が分からなかったのですが、
以前、何かの動物番組で見た記憶がふと頭をよぎりました。

”温度が低いとご飯を食べない”

もしやと思い、
一口ずつあげるたびに40度くらいのお湯で注射器を温めなおして与えたら
だんだんと食べてくれるようになりました。


まだ寒い時期だったので温かい場所に巣箱を置き、
フランスは湿度が低いので濡れタオルを近くに置くようにして
湿度も上げるようにしました。

この時は、ご飯以外はキョウちゃんの巣箱に戻していたのですが、
シーちゃんが巣から雛を引き出さないか心配だったので
(最初に生まれた中の一羽を、巣から引き出して雛の腕から血が出ていたことがあったので)
最初はシーちゃんだけを鳥かごから出して、
カゴの外からシーちゃんがキョウちゃんにご飯をあげるようにしていました。

しかし、それではご飯をあげる回数が少なくなり、
赤ちゃんのお腹にあまりご飯が入っていない状況になってしまいました。


なので、3週間目に巣箱から取り出して自分で全部世話をすることに決めました。

本来ボタンインコの3週間目なら羽が生えて来るはずなのですが、
肌はカサカサで、
親が産毛を抜いてしまった時にできたかさぶたの為に
羽が全然生えてきませんでした。
背中を始め、お腹やそのうまでかさぶたが広がり、すごく痛そうでした。。。

初めてこんなに小さい雛の飼育なのでネットで調べまくりましたが
あまり情報がなく、
かさぶたのせいで羽が生える組織を壊してしまったのではないかとか、
もしかしたら病気なのでは?と、
途方に暮れて同じクラスのMちゃんに相談したところ、
義兄さんが獣医なので聞いてくれると言ってくれました。

そして画像を送って状況を説明してもらったところ、
「育ちが遅いけどあと10日もすれば羽が生えてくる」
と言ってくれました。
その言葉で精神的に救われ、
なんとか信じて頑張ろうと思いました。

それから毎日、3時間おきに夜中も目覚ましで起きてご飯をあげ、
そのたびにぬるま湯に入れてあげ、
拭いた後に軽く100%自然と書いてある皮膚用の穀物油を
塗ってあげる日々を続けました。

小刻みに起きなくてはいけない事が毎日続くことは、こんなに大変なことなのだと、
「子を育てる」という事はいかに大変なんだなと実感しました。


そして、ついに羽が生えてきました。
kyukyu.jpg

通常の早さで成長すれば、この状態で2週間超くらいのはずですが
(もう少し羽が生えた状態でお店にいたキョウちゃんは3週間だったので)

この子の場合はこの時点で6週間。
倍以上の時間成長が遅かったのです。

それでもここまで成長してくれて本当に良かった。
命の大切さや子を育てる親の大変さを教えられました。
あきらめずに育て続けて良かったです。
そして自分を育ててくれた親に感謝しようと思いました。


名前は最初に量った体重が9グラムだったので
「キュウちゃん」と名づけました。


今はパウダーだけのご飯から粟を混ぜたものに切り替えて
6~8時間おきにご飯をあげるようになりました。
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今のうちからニギコロ(手の上でコロンとする)を練習しています。




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インコのテント冬バージョン

最近、雪がたくさん降っています。
フランスでは23年ぶりの大雪だそうで、各地に影響が出ているそう。

エッフェル塔や空港が一時閉鎖されたらしいですが、
生活には特に関係ないので困ったりはしていないけど、
歩く時に滑りやすくて大変、くらいかな。

これは家の近くのお花屋さん。
売っているもみの木に雪が積もり、ちょっとした「ホワイトクリスマスな雰囲気」をかもし出しています。
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以前作ったインコのテントも、かじられ続けてボロボロになったので、
そろそろ冬バージョンのテントを作ってあげました^^

赤と白でクリスマス風にアレンジ。
最初はシンプルに作ろうと思っていたのですが、
他にやらなくちゃいけない事があるにも関わらず、手抜きをすることが出来ない性分なので
結局時間のかかるデザインになってしまいました^^:
でも、3つ作る時間はないので、今日はひとつで終了。
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「時間かけちゃったけど、良くできたからいいとしよう♪」
と、軽く自己満足したところでインコのカゴに取り付けました。
キョウちゃんの場所につけて、しばし観察。
お気に召されたようで、ささっと中に入ってくれました♪
「うん、悪くないね。」と言う感じの表情^^
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寒いから風邪をひかないようにしてあげないと。
あと2つ、早く作らないとね^^



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プロフィール

yuko

Author:yuko
1975年、東京台東区生まれ。
2010年1月渡仏。パリ在住。
(その際飼っていたボタン3羽、コザクラインコ1羽を連れてきました。
(手続きが大変でした!(ボタンインコはワシントン条約にかかるのです...)!でも、かわいい家族は置いていけないので必死で頑張りました。
おかげ様で現在フランスで元気に過ごしております♪(2羽こちらでお迎えし、現在6羽)))
現在はパリにてフランス語を勉強しています。
こちらに来て、日本にいるとき以上に日本人になった気がする
今日この頃...


【インコーズ紹介】

kyokyo.jpg
『キョウ』 ♀
ブルーボタン
生後3週間でお迎え。
他のインコより人間と遊びたがる。
ハムスター用の玩具「くるくる車輪」を
すごい速さで走ることができる。


bobo.jpg
『ボー』 ♀
白ボタン
生後4週間でお迎え。
鳴き声が「ピピッ!」じゃなく
「フィフィッ!」とおかしい時がある。
アタックしても想いが届かないピヨに片思い中。


o-chan.jpg
『オー』 ♂
山吹ボタン
生後3週間でお迎え。
臆病な性格で、手でヒマワリをあげる時に
いつも怖がりながら奪っていく。。。
ムーちゃんが大好き♪


mu-chan.jpg
『ムー』 ♀
小桜インコ
生後3週間でお迎え。
いつもシブくたたずんでいる。
あまり怖がらずにどこでも行くタイプ。
ブランコ好き。


si-tan.jpg
『シー』 ♂
ブルー?白ボタン?
生後3カ月程のころ、
シテ島の小鳥市場にてお迎え。
手に良い思い出がないのか
いつも手を近付けると逃げる。。。
キョウちゃんのことが大好き♪


piyo-tan.jpg
『ピヨ』 ♂
2歳半のころお迎え。
とても優しくてほとんど噛まない。
一羽で放鳥しておくと
まるでぬいぐるみのように静か。
ご隠居のようなインコ。


『モーさん(MO3)』 ?
ムーちゃん(小桜)とオーちゃん(ボタン)
から産まれた子。
小桜とボタンの子なので
「八重桜インコ」になります。
人間は好きですが、
いろんなモノに怖がり。
インコの玩具も苦手で、
粟穂も苦手。。。


『キュー』 ?
キョウちゃんとシーちゃんの秘蔵っ子
生後半年を過ぎてもまだ上手く飛べない。
おかげで一緒に外出できるのが嬉しい。
2011年11月29日永眠

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